AWS Amplify CLI のインストールMEMO
ここでは、AWS Amplify CLIをインストールした際のMEMOを備忘として記載する。
早速、インストールを実施して行きたい。
前提条件の確認
先ず、Amplify CLIではNode.jsで10.x、npmでは6.x以降のバージョンが推奨されている。
加えて、Amplify MockingはOpenJDK 1.8 以降のJavaのランタイムを必要とするらしい。
ということで、ターミナル*1で、上記の設定が問題ないかを確認する。
$ node -v; npm -v v12.16.1 6.13.4 $ $ java -version java version "14" 2020-03-17 Java(TM) SE Runtime Environment (build 14+36-1461) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 14+36-1461, mixed mode, sharing) $
あまり自分で設定した覚えはないのだが、 前提条件は問題ないようである。